ボロボロのエアコン配管補修承ります!


エアコンの配管も紫外線による経年劣化が進み、見るも無惨な状態になります。

普段、エアコン配管で気になっている箇所はないでしょうか?

上記画像のようなケースや、配管ダクト(化粧カバー)が色あせて汚くなっているとか・・・。

外観を損なうだけではなく、画像のように銅管が露出していては冷暖房効率も落ちますし、電気代も余計にかかってしまいます。

また、ドレン管の破損は排水がうまく行かず水が辺りに漏れ出してしまいます。

配管の保温材を取去り、新しい保温材を装着します。画像には写っていませんが、ドレン管は耐候性のあるものに交換しました。

配管ダクト(化粧カバー)はペンキが塗られていて綺麗に外すことが出来ないため新規交換となりました。

補修は一般の方でも材料を調達し、DIYでも出来なくはないでしょう。しかし、銅管(冷媒管)の取り回しでは慣れないと潰してしまったり、亀裂が入ってガス漏れに繋がるリスクもあります。安く上げるつもりが高いものについてしまう事もありますのでプロにお任せください。

弊社ではこういった配管修理・補修も格安にて承っておりますのでお気軽にご相談ください。